講師からのメッセージ
幼保事業は、これからの日本を担う子どもたちを育み、保護者の皆さんの生活を支えるためになくてはならないインフラです。
幼保事業所のみなさまは、日々の運営の中で、様々な問題、悩みに直面されています。「こんな時どうしたらいいんだろう?」という悩みを抱えながらでは、安心して保育、教育を提供することはできません。そして、みなさまの抱える悩みは、共通しているものも多々あります。
研修は、組織作りの基礎として、幼保事業所を運営するみなさま、職員のみなさまが、知識を習得しつつ、それぞれが抱く不安や悩みを共有し、共通認識を持つことができる非常に重要な機会となります。参加されたみなさまが、単に知識を持ち帰るだけでなく、日々の保育の中で感じている興味や関心を軸に、主体的に学んでいただける場を目指しています。
研修を受講いただくことで、園に戻られた際、子どもたちや保護者のみなさま、職員のみなさまとの関わりの中で、具体的な形で活かされることを願っています。
主な専門分野(担当テーマ)
担当している主な研修テーマは以下の通りです。
- カスタマーハラスメント
- 保育事故
- 虐待・不適切な保育
- 労働問題
等
私の強み
私の強みは、福祉事業に特化した法律事務所である弁護士法人かなめで、日々多くの幼保事業者からの相談を受けており、幼保現場に精通していることです。
弁護士の研修と言えば、法令や裁判例などを元にした「固い」研修を想像されるかもしれません。実際に裁判になった時にどうなるか、と言う視点はもちろん重要ですが、それが現場の実態からかけ離れていると、研修を受ける方もピンときませんし、自分事として捉えることができません。
私の研修では、現場の実態に即した事例をもとに、わかりやすく、園に持ち帰ってすぐに実践できる知識や心構えなどをお伝えすることができます。
研修を行う上で大事にしていること
私が研修を行う上で大事にしていることは、わかりやすさと丁寧さです。
研修は、せっかく受講していただいたとしても、内容が理解できなかったり、腑に落ちなければ意味がありません。言葉や図、ワークショップなど、様々な方法を通じて、1人1人の「わかる」を育む研修を実施します。
著書
幼保事業者の重大事故・不適切保育対応

・出版日:2024年11月
・この書籍は、重大事故・不適切な保育の具体的なストーリーを基に、初動対応から様々な関係者への対応、その後の再発防止策の策定や、事前の備えなどについて網羅的に解説しています。
・「幼保事業者の重大事故・不適切保育対応」の書籍紹介はこちら
セミナー・講演の講師実績
2025年
2025年6月
園を取り巻くリスクと向き合う組織づくり
・主催:某株式会社
・内容:管理職向けに、幼稚園、保育園を取り巻く、保育事故、ハラスメント問題、不適切保育の問題等から組織を守るため、どのような組織作りをすべきかについて研修を行った。
2025年6月
事例とケーススタディで学ぶ ―園を取り巻くリスクとの向き合い方 〜不適切保育、ハラスメント対応〜
・主催:某株式会社
・内容:職員向けに、幼稚園、保育園を取り巻く、保育事故、ハラスメント問題、不適切保育の問題等へ、どのように対応すべきかの概要と、これらの問題に直面した際のチームでの対応方法について、ワークショップを通じた研修を行った。
など
他の講師から見た「講師 中野 知美」は、どんな人?
- 柔らかな雰囲気の中に、「幼保現場を良くしたい」という思いを熱く秘めている人
- 依頼者への寄り添い力がかなめナンバー1
- 参加型のワークショップ研修を通じてチームビルディングを得意にする人
- 組織の中の人が見えていない真の課題を「見える化」できる人
- 困ったときにそっと寄り添ってくれる経営者の心強い伴走パートナー
- 組織課題の解決に向けて的確なゴール設定をしてくれる伴走パートナー










